使い果たす

使い果たす彼との恋愛が終わりました。
何度も・何度も話し合いを重ねてきた結果です。
ですので、それ自体に文句はありませんでした。ただ悲しいだけです。

彼と私の交際は長く続いていました。
その中では、違和感を持つ瞬間だってありましたし
お互いにぶつかり合ってしまい、「私たちはもうお終いではないか」と思うくらいの喧嘩をしたこともありました。

しかし、そうしながらも互いに必要だと思い合ってきたように思うのです。
彼との別れなどあるはずがない出来事だと認識していました。
それでも終わってしまったのです。

話し合いの時間は多く取りました。
彼の意向で「お互いが納得し合えるまで話し合おう」と言ったからです。
私も出来ればそうして欲しかったですし。

彼とは全ての気持ちを言い合いました。
何故別れたいと思うのか?
何故別れたくないと思っているのか?
それぞれがそれぞれの気持ちが余すことなく伝わればという気持ちで話をしていました。
その時でさえも、仲の良さのようなものを感じてしまったのは少し切なかったですが(苦笑)

彼と何回も話し合いを繰り返しているうちに、お互いに言葉を発しなくなってしまいました。
それぞれが何かを考えているような空気ではありましたが
どちらかと言うと「全てのことを使い果たした」という感覚に近かったと思います。

友人の結婚式での出会い

若いうちは、異性との出会いの場というと、学校や職場という場合がやはり多いと思いますが、社会人になって何年も経つと、社内での異動が少なかったり、周りが既婚者ばかりになっていったり、異性との出会いが難しくなっていくと思います。
そんな状況だった私が今の彼と出会ったのは、友人の結婚式の二次会でした。
結婚式での出会いというのは、話に聞くことはあっても、現実的には実際の結婚式では、なかなか出会いというほどの交流はないと思います。
私も、その時は親しい友人の結婚式だったこともあり、まったくそのような出会いなどは考えもせず出席していました。
披露宴も終わり、二次会になって、だんだん周りの参列者の人たちとも話が弾んでくるころ、一緒に話していたグループの中に彼が居ました。
ちょっと「かっこいいな」と思ったぐらいで、普通に話をして、その時は何もなく終わりましたが、あとから共通の友人を通して連絡があり、ご飯を食べに行ったりするようになりました。
結婚式の参列者の場合、初対面でも、新郎新婦という共通の知り合いがいて、その友達なども何となく知っている場合が多く、初めてでも話題が合い、話をしやすいのが良かったのかなと思います。
新郎新婦との思い出や学生時代の話など、結構話が合って盛り上がったのを覚えています。
また、結婚式や披露宴での幸せそうな二人を見て、いいなぁと羨ましく思うところはあると思うので、そういった気分も出会いにつながりやすいのかなと思います。
日常、生活していると異性と出会うのは難しいと感じることもありましたが、よく言われるようにどこに出会いが転がっているかわからないもので、思いもしないところで出会いがあってよかったなぁと思います。

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